小松島市議会 2022-03-23 令和４年予算決算常任委員会 本文 2022-03-23
◎ 池渕委員 いろんなお話も聞かせていただいて，ちょっと振り返ると，産直を上屋の中でもやったり，あるいはコロナになる前かな，ジャズとかライブフェスを一度，花水木を育てる会さんが主体でしていただいたり，ミリカの駐車場は前から物産展，ウッドデッキはマルシェみたいな形で過去にずっとやってきたつながりはあるけれども，一旦コロナでちょっとお休みというような状態にある中で，手前みそですけど，うちの立江寺さんはそんな
◎ 池渕委員 いろんなお話も聞かせていただいて，ちょっと振り返ると，産直を上屋の中でもやったり，あるいはコロナになる前かな，ジャズとかライブフェスを一度，花水木を育てる会さんが主体でしていただいたり，ミリカの駐車場は前から物産展，ウッドデッキはマルシェみたいな形で過去にずっとやってきたつながりはあるけれども，一旦コロナでちょっとお休みというような状態にある中で，手前みそですけど，うちの立江寺さんはそんな
その後，しおかぜ公園やウッドデッキなどの周辺整備も進み，平成１９年のピーク時には，年間１５万人を超える来館者数を数えておりましたが，近隣に競合店舗ができるなどの外的要因に加え，このたびのコロナ禍も重なったこと等により，来館者数が大幅に減少してきたことも踏まえ，かつてのにぎわいを取り戻すためにも，新たなカンフル剤が必要であるとの認識を持つに至ったところでございます。
それから，ウッドデッキが燃やされるなどの行為も昨年度まで続いております。トイレットペーパーなどの消耗品の未配備も踏まえて利用しにくい状況があることから，防犯カメラの設置や看板掲示などの防犯対策を施設所有者である県とも協議を現在してございます。
◯ 原田商工観光課長 現在の活性化につきましては，先ほど御説明いたしましたが，昨年より，みなとマルシェというのをウッドデッキ周辺で行っておりまして，年４回，春に２回，秋に２回実施して，にぎわいの創出を図っているところでございます。
また、競走水面では、中学生以上を対象としたペアボート、小学生以下を対象としたゴムボートの乗船体験イベントを行い、隣接するウッドデッキ調に改修された新旧防潮堤の水際観覧席では、ゆるキャラによるトークショー等を行います。
具体的には施設の管理運営，貸し館業務，産直，屋内フリーマーケット，カフェ，ビジターハーバーフェスティバルなどの屋内外のイベント，ウッドデッキや浮き桟橋の管理業務等を行っていただいております。
具体的には，小松島みなと交流センターkocoloの運営管理，貸し館業務，屋内での産直フリーマーケット，カフェ事業，ビジターハーバーフェスティバルなどの野外イベントの開催，ウッドデッキ及び浮き桟橋の管理業務等を行っております。 平成１４年度に始まりました本事業ですが，平成２６年度には年間約１１万6,000人の方が利用しており，本港地区周辺の活性化につながっているところであります。
ちょっと水際のほうに入って、ウッドデッキで身近に観察できる、あるいは休憩できる八つ橋といいますが、こういう設置のイメージもあります。これは第十堰と、それと六条大橋の間の２つの区間を結ぶ間を健康ウオーク、あるいは散策ゾーンとして計画をしております。このように自然を利用した国のかわまちづくり補助金というのがあります。
ちょっと水際のほうに入って、ウッドデッキで身近に観察できる、あるいは休憩できる八つ橋といいますが、こういう設置のイメージもあります。これは第十堰と、それと六条大橋の間の２つの区間を結ぶ間を健康ウオーク、あるいは散策ゾーンとして計画をしております。このように自然を利用した国のかわまちづくり補助金というのがあります。
また，昨年に引き続きまして，この１５日，２日目でございますが，１７時より，みなとオアシスウッドデッキにおきまして，浴衣コンテストを開催いたします。本年は，地元の東阿波ケーブルテレビがこの実行委員会の事務局となり，ライブ中継をする予定です。現在，この浴衣コンテストの出場者を募集しております。資料の３枚目をお開けください。2013年浴衣コンテスト募集要項といたしまして，現在募集をしております。
一方，本港地区周辺では，県の緑地公園整備事業によりウッドデッキや公園が整備され，平成２３年４月にはＬＥＤの水中灯を備えた桟橋の改修整備と新たな浮き桟橋も設置されました。
残りの１００万円でございますが、いしいドームのトレーニング等の屋上にウッドデッキがございます。ところどころ痛みがひどく、歩くのに危険な状態であります。そこで、５５平米ほど修繕する必要があるため、この補修費に１００万円を計上させていただいております。 以上で１，１００万円の工事内訳でございます。以上でございます。 ○議長（山口性治君） 永岡栄治君。 ◆３番（永岡栄治君） ありがとうございます。
残りの１００万円でございますが、いしいドームのトレーニング等の屋上にウッドデッキがございます。ところどころ痛みがひどく、歩くのに危険な状態であります。そこで、５５平米ほど修繕する必要があるため、この補修費に１００万円を計上させていただいております。 以上で１，１００万円の工事内訳でございます。以上でございます。 ○議長（山口性治君） 永岡栄治君。 ◆３番（永岡栄治君） ありがとうございます。
また，港周辺では，県の緑地公園整備事業により，ウッドデッキや公園整備のほか，旧小松島フェリーの桟橋の改修整備と，新たに浮き桟橋が設置され，また，海中にＬＥＤ照明を取りつけた国内でも珍しい施設が完成したところであり，今後，市の新たな観光スポットとして注目を集めておるところです。これらの整備にあわせて，港周辺にも新たな商業店舗が出店するなどの動きも見られております。
平成２０年度には，県，市により，交流センター南側にウッドデッキやパーゴラ，休憩所を備えたみなとオアシス交流広場が完成し，本年３月には，隣接するしおかぜ公園との連絡する広場も整備され，市民の憩いの場となっております。また，今年度，県におきまして，老朽化した桟橋の補強改修とともに，遊歩道等の散策ができる施設への転換を図り，あわせて，水上ステージなどを整備する予定となっております。
ウッドデッキ，パーゴラ。パーゴラといいますのはテラス休憩所の整備を備えたイベント広場の整備を進めておりますし，平成２０年１２月には，ウッドデッキを中心としたイベント広場の完成を祝し，お披露目式をとり行いました。また，南側の駐車場と東側の岸壁部分のフェンス工事も完成をいたしております。
［１２番 出口憲二郎議員 登壇］ ◎ １２番（出口憲二郎議員）予算要求しとるからということですけれども，答弁がなかったので私の方から言いますが，市の方も現状は把握をしておるようでございますが，あそこの舞台が木製，いわゆるウッドデッキみたいな形になっとるものですから，それが長年の風雨にさらされて，板が割れたり，くぎが浮いてきたりということで
徳島小松島港本港地区の活性化につきましては，昨年より進めております，みなと緑地広場の整備のうち，昨年１１月末より，みなと交流センターｋｏｃｏｌｏ南側のイベント広場のウッドデッキ並びに上屋テラスのパーゴラの建設に着手しており，本年中の完成を予定しております。
また、ウッドデッキの一部の床が腐食しているため、転んだりする危険性があるので、早急に修理・修繕していただくようお願いいたします。 また、撫養川周辺のみならず鳴門市において、県外からの観光客の多い鳴門公園ウチノ海総合公園で多くの催しやイベントが開催されていますので、定期的にパトロールして危険箇所がないか安全性を確かめてほしいと思います。
木材の利用方法といたしましては、木製遊具、公共施設の内装、ウッドデッキなど幅広くあることから、今後とも林業の振興といった観点から、県産材の活用、普及の努力をしてまいりたいと考えております。